【温泉大国ハンガリー】初心者はセーチェニ温泉に行け!★営業時間、アクセスなど★
こんにちは。Dayka<@dayka_gabor_u>です。
この記事では、「ハンガリーへの旅行を考えていて、温泉が有名らしいということはわかったけど、どこの温泉に行けばいいのかわからない(*_*)」
という方におススメの、ハンガリー国内の温泉施設をご紹介します!
この記事を書いているDayka<@dayka_gabor_u>は、1年間のハンガリー留学経験があります。
留学中にハンガリーの魅力に憑りつかれてしまい、留学後も、23歳にして5回のハンガリーへの渡航歴を持つ私が紹介しますので、現地の生の情報満載です!
【温泉大国ハンガリー】初心者はとにかくセーチェニ温泉に行け!
ハンガリーの温泉の歴史は古く2000年を超えており、国内の源泉数はなんと80超と言われています。
入浴方法は、日本の温泉とは異なり、温泉というよりは温水プールに近いイメージ。
男女混浴なので、水着を着て入浴します。
ここでは、ハンガリーの首都であるブダペストに位置するセーチェニ温泉について解説していきたいと思います。
セーチェニ温泉が初心者にオススメの理由
「観光客が最も多く、観光客向けサービスが整っているから」です。
観光客が一番多いところに行けば、きちんと英語が通じますし、きちんとした観光客向けのサービスを利用することができます。
例えば・・・
・水着やタオルのレンタルがあるため手ぶらで訪れることができる
・受付には観光客向けの英語表記があり、指さすだけで意図が通じる
・スタッフの数が多い
などなど。
ハンガリーに来て、温泉が有名だなんて知らなかった!でも、やっぱり有名なら楽しんでみたい!という方、結構多いと思います。
特に冬場なんかは、温泉に行こうと思ったけど、どこにも水着が売ってない、、、というシチュエーションも考えられますよね。
そんな時に、いつでも水着やタオルをレンタルできるのはものすごく利便性が高いと思います。
地元の小さな温泉などもありますが、そういうところは観光客向けのそのようなサービスがないところもあります。
また、観光客のほとんどはブダペスト市内観光の一部として温泉に入りに来ていることが多いので、ほとんどが同じ、下記のメニューを選びます。
●Full Day bath ticket with locker usage at Szechenyi Baths
(ロッカー利用の一日券)
5800Ft / 6000Ft(Weekdays / Weekends&Holidays)
(約2400円程度)
ただ、下記のように他にもメニューがたくさんあり、受付の横にメニュー表が貼ってありますが、実際どれを選べばいいのかわかりにくいです。
【参考】セーチェニ温泉の公式HP
Tickets: Szechenyi Ticket Bath Ticket Prices from Jan 8 2019 |
Prices in HUF ( Hungarian Forint) | |
Weekdays | Weekends & Holidays | |
Full Day bath ticket with cabin usage in Szechenyi Baths in HUF (order online with fast track entry in Euro) | 6 300 HUF (buy) |
6 500 HUF (buy) |
Full Day Fast Track bath Ticket & Cabin in Szechenyi Baths in Euro (can be ordered online in advance) | €21 (buy) | €22 (buy) |
Pool Party Ticket from 10.30 pm to 3 am in Szechenyi Baths (order online) | no party on weekdays. Try a boat party. | €50 Standard, €65 with Drinks (buy) |
Full Day bath ticket with locker usage at Szechenyi Baths | 5 800 HUF (buy) | 6 000 HUF (buy) |
After 7pm bath ticket with cabin usage | 5 400 HUF | 5 600 HUF |
After 7pm bath ticket with locker usage | 4 900 HUF | 5 100 HUF |
Morning bath ticket with cabin usage for 2 hours (6-8 am) at Szechenyi Baths | 5 700 HUF | 5 900 HUF |
Morning bath ticket with locker usage for 2 hours (6-8 am) at Szechenyi Baths | 5 200 HUF | 5 400 HUF |
Ticket paid in advance, with cabin usage at Szechenyi Baths | 6 300 HUF | |
Ticket paid in advance, with locker usage at Szechenyi Baths | 5 800 HUF | |
Visitor ticket for guided tour at Szechenyi Baths | 3 000 HUF | |
Cabin ticket at Szechenyi Baths | 500 HUF | |
Bath Kit (own towel, flip flop, swimming cap, shampoo & bath gel, bottle of mineral water) | 8 500 HUF | |
Buy Towel (own towel with Szechenyi logo) | 4 500 HUF | |
Bath Kit + Fast Track Entry + Cabin | 14 500 HUF | |
Buy Towel + Fast Track Entry + Cabin | 10 800 HUF |
Services at Szechenyi Baths |
Prices |
20 minutes thermal massage at Szechenyi Baths | 7 900 HUF |
20 minutes aroma relax massage at Szechenyi Baths | 7 400 HUF |
45 minutes harmony aroma massage at Szechenyi Baths | 16 300 HUF |
Pedicure (30 minutes) at Szechenyi Baths | 4 200 HUF |
この中から、どのメニューを選ぶべきなのか?
Lockerとは?Cabinとは?結局どれがいいの???
と迷ってしまうと思います。
※ちなみにLockerは一般的なロッカー(コインロッカーのようなイメージ)のことを指しており、着替えスペース(鍵つきなので、プライバシーは守られます)で着替えた後に、そこからすべての荷物をもってロッカーに荷物を入れに行く必要があります。
それに対しCabinは1人毎に着替える事ができるプライベートなスペースを確保でき、そのCabinの中に荷物も置いておくことが出来ます。
だからこそ、観光客はみんなこれでしょ!とわかりやすく受付のところに書いておいてくれたほうがわかりやすくて親切ですよね。
セーチェニ温泉は、受付で指さすだけ、で通じます。
加えて、他の小さな温泉に比べ、セーチェニ温泉はハンガリーを代表する観光地として、ある程度の数の接客スタッフが確保されていて、受付前などでに常に待機してくれています。
何かわからないことがあってもすぐに聞くことができますし、スタッフは英語が話せない観光客に慣れているため、身振り手振りでほとんど諸々理解してくれます。
これも、「外国で温泉」という慣れないアクティビティを、迷わず楽しむためには必要な要素ですね。
営業時間、アクセス
【アクセス】ブダペスト地下鉄1号線(黄色)セーチェニ温泉駅 Széchenyi fürdő 下車すぐ
【住所】 Állatkerti krt. 11, Budapest H-1146, HUNGARY
【TEL】 +36 1 363 3210
【営業時間】 午前6時~午後10時 ※年中無休
【WEB】 www.szechenyibath.hu/
【料金】 5400Ft~6500Ft
曜日や時間帯のほか、ロッカーとキャビンのどちらを使うかによって変わります。
詳しくは公式サイトの料金表ページ をご覧ください
その他注意点とオススメ情報
ハンガリー全土の温泉の特徴として、日本の温泉に比べて温度が低いです。
そのため、のぼせないという利点はありますがなかなか温まらない、もしくは寒い、と思われる方もいるかと思います。
もしハンガリーで温泉に行くなら、冬の時期は避け、5月中旬~10月頃を目安に訪れるといいですよ。夏の屋外温泉はかなりまぶしいので、サングラスは必須です。
また、毎週土曜日の22:30~は、プールパーティーと呼ばれるイベントが開催されており、音楽やお酒を楽しみながらクラブのような雰囲気の中で温泉を楽しむことが出来ます。
ちなみにハンガリーへの航空券は、Qatar Airways がおすすめです。
経由地となるハマド国際空港は最高級格付の5つ星空港で、乗り換え時間が5時間以上の場合はドーハ市内観光を楽しむツアーも利用できます。
【留学経験者が語る】ハンガリーのおすすめ観光スポットまとめ!
こんにちは。Dayka<@dayka_gabor_u>です。
最近、TVでハンガリーという国がよく取り上げられていますね。
この記事では、「ハンガリーという国に興味があるけど、よく知らない、どんな観光ができるのかわからない」という方に、ハンガリーの基本的な有名観光スポットをご紹介します。
この記事を読めば、ハンガリーの人気観光地を知ることができ、ハンガリー旅行の予定を充実させられることまちがいなし☺
この記事を書いているDayka<@dayka_gabor_u>は、1年間のハンガリー留学経験があります。
留学中にハンガリーの魅力に憑りつかれてしまい、留学後も、23歳にして5回のハンガリーへの渡航歴を持つ私が紹介しますので、現地の生の情報満載です!
【留学経験者が語る】ハンガリーのおすすめ観光スポットまとめ!
ハンガリーは隠れた建築国家
日本ではあまり知られていませんが、ハンガリーには非常に美しく評価の高い建築物が
たくさん存在しています。ここでは観光にぴったりの建築物を紹介します。
世界で一番美しい国会議事堂
ハンガリーの国会議事堂は、世界で一番美しいと言われています。
他に類を見ない美しさで、初めて見た方は見とれてしまうこと間違いなし。
夜になるとライトアップがドナウ川に反射して、とってもロマンチックな雰囲気です。
ドナウ川沿いの夜景を構成する大事な一部分となっており、実際にはぐるっと回って15分程度ですが、写真を撮ったり川沿いから眺めたりしている方も多いので、平均滞在時間は30分~45分程度かと思います。
国会議事堂の中は2600円程度で見学することもできますので、夕方からの見学ツアーに参加した後に国会議事堂の夜景を楽しむスケジュールもいいですね。
※見学ツアーに日本語はありません。
聖イシュトバーン大聖堂は街中の観光にぴったり
聖イシュトバーン大聖堂は、ハンガリーの首都であるブダペストのど真ん中にあるため、他の観光を楽しみながら訪れることのできる、ハンガリーで一番背の高い建築物です。
初代国王イシュトヴァーンの右手のミイラが聖遺物箱に保管されていることで有名で、周辺には観光客向けのホテルやカフェが多いので、まさに観光地!という雰囲気。
入場料は寄付制で200Ft(=100円以下)です。
ドーム部分の展望塔には、エレベータまたは364段の階段で上ることができ、ブダペストの街を一望することができます。ドーム展望入場料金は600Ft。(2019年6月時点)
眼下に広がる ブダペストを背景に、思い出の写真が撮れるスポットです。
ハンガリー国立歌劇場 (オペラ座)見学でヨーロッパ感
日本ではなかなか歌劇場に行く機会はないですよね。
ヨーロッパに来たからこそ、「THE ヨーロッパ感」を味わえるオペラ座へ行ってみるのもおすすめです。
ハンガリーの国立歌劇場では、30分程度の劇場見学(Operavisit)が毎日3回ずつ(14時、15時、16時)実施されています。
それぞれの回は各言語(英語、フランス語、イタリア語、スペイン語)のガイドによるグループ制となっています。
残念ながら日本語ガイドは昨年廃止されてしまったようですが、英語のガイドはどの回にもいますので、英語がわかる方は安心して参加できますし、英語がわからなくても、とっても豪華な劇場内装を目で見るだけでも十分楽しめます。
Operavisitには小さなコンサートも含まれ、参加料は2490Ft(=約1000円)/人。
10人以上の大勢による参加でなければ事前予約は不要ですので、直接行って、受付で料金を払えば大丈夫です。
温泉大国ハンガリーでエンターテインメントを楽しもう
ハンガリーが温泉大国ってご存じでしたか?
ハンガリーの温泉の歴史は古く、国内の源泉数はなんと80を超えると言われています。
日本の温泉とは異なり、温泉というより温水プールに近いイメージで、水着を着て入浴します。
観光客が楽しめる、ハンガリーの面白い温泉を紹介します。
ヨーロッパ最大の温泉 セーチェニ温泉
セーチェニ温泉はハンガリーで一番有名で、観光客にも最も人気の温泉です。
料金は4000-5000Ft(1600~2000円)程度。
ブダペスト市内の市民公園の中にあり、市内中心地から地下鉄(M1)1本でアクセスできます。
屋内外合わせて18の入浴施設があり、マッサージを受けたり、ビールを飲みながら温泉に入れる施設もあり、エンターテインメント性が抜群です。
屋外の温泉施設では、おじさま達がチェスをする有名な風景に遭遇することがことができます。
コンパクトなルダシュ温泉は地元民に人気
上記で紹介したセーチェニ温泉とは一味違って、コンパクトで地元民向けの温泉はいかがでしょうか?
ルダシュ温泉は16世紀から営業しており、ハンガリーで最古の温泉と言われています。
料金は3000Ft-6000Ft(1200円~2400円)程度。
ドナウ川沿いにあり、トルコ式のドーム型の屋根が目印です。
ハンガリー人はぬるめの温度を好みますが、ここには42度の温泉もあり、日本人の好きな「熱い」温泉を楽しめます。
ここでもマッサージや水着のレンタル等のサービスがあります。
週末にはNight Bathing といって朝4時まで営業していますので、深夜に美しいドナウ川を眺めながら、観光疲れを癒すこともできます。
ミシュコルツタポルツァ洞窟温泉は光るプール
「洞窟温泉」ってなんだか素敵な響きじゃないでしょうか。
自然の洞窟をそのまま温泉にしてしまった施設が、ミシュコルツタポルツァ洞窟温泉です。
首都ブダペストからミシュコルツまでは電車とバスを乗り継いで3~4時間。
ミシュコルツ温泉周辺には宿泊施設もいくつかありますので、一泊二日の国内小旅行という手も。
温泉の温度があまり高くないため、ほぼ流れるプールという感じですが、水中に設置されたライトの色が定期的に変わり、幻想的な雰囲気。
屋外には温泉ではなく普通のプールもあります。
温泉記事は需要がありそうなのでまた別記事で書きますね!
世界一夜景の美しい都市「ブダペスト」
ハンガリーの夜景は世界一美しいと言われており、夜景を見に多くの観光客が首都ブダペストを訪れます。
そんなブダペストの夜景を120パーセント楽しめる夜景スポットを紹介します。
ロマンチックなドナウ川沿い散歩
ブダペストの夜景を構成するライトアップされた主な建築物は、ほとんどがドナウ川沿いに位置しています。
そのため、ドナウ川沿いをぶらぶらするだけで、ブダペストの夜景を楽しむことができます。
国会議事堂、くさり橋、ブダ城などなど、光り輝く建築物と、光が反射してきらきらと輝くドナウ川を眺めながら散歩するのはものすごくロマンチックですよ。
ゲッレールトの丘からの絶景
ドナウ川をはさんで西側のブダにゲッレールトの丘という小高い丘があり、ドナウ川周辺の夜景を見下ろすことができるため、ブダペストの夜景スポットとして人気です。
丘とはいえ、20分~30分程度で登れる程度なので、ちょっとした運動を兼ねて登ってみるのもいいかもしれません。夕方~夜になると、多くの観光客が丘の最寄りトラム駅(Szent Gellert ter)から丘に登っていきますので、迷うことも少ないと思います。
ブダ城は夜景と美術館ダブルで楽しめる
ブダ城(ブダ王宮)もドナウ川の西側(ブダ側)に位置する建築物で、小高い丘の上に建っています。
上記で紹介したゲッレールトの丘よりも北側に位置するため、ブダ城前からはくさり橋や国会議事堂がより近くで見られます。
ブダ城は、「国立美術館」「ブダペスト歴史博物館」「セーチェ二国立図書館」の3つから成る建築物であり、これらを楽しみながら、ドナウ川側の出口から出たところで夜景も楽しめる作りになっています。
地上からブダ城前までは小さなケーブルカーも運用されており、往復1800Ft(=720円程度)で利用することができます。
もちろん30分程度で歩いて登ることも可能です。実際歩いて登る人のほうが多く、時間に余裕のない人以外は、だんだんと見えてくる夜景にワクワクしながら自分の足で丘を登ることをオススメします。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
ハンガリーは、日本人の旅行先としてはまだまだマイナーですが、ヨーロッパの中ではかなり観光地として有名になってきており、ハンガリーを訪れる観光客の数は、右肩上がりです。
ぜひハンガリーへの旅行を検討してみてはいかがでしょうか。
【無くなると困るものランキング堂々1位】イヤホンのあのゴムの部分がなくなった話
こんにちは。Dayka<@dayka_gabor_u>です。
私、通勤時に音楽聞くの大好きなんですけど、今日無くなりました。あの、あれ。
イヤホンの先のぷよぷよのゴムの部分。ちゃんと耳にフィットするやつ。
あれってイヤホンに不可欠ですよね、あれがないと耳から音がこぼれ落ちる、
というかイヤホン自体がこぼれ落ちる。耳に刺さらない(#^ω^)
イヤホンを構成する部品の中で一番大事なんじゃないかと思います。あれ。
それで今日、会社から帰ろうとしてイヤホンをカバンから出したんです、めっちゃお気に入りのSONYのBluetoothイヤホン。
SONYはやっぱりいいですね。安いのに低音しっかり。
個人的には値段が倍以上するBeatsよりもいい音なんじゃないかと思ってます。
デザインも無駄がなくて、充電も余裕で2~3日もちます。
かなりガシガシ使ってますが、カバンの中でPCとかに押しつぶされたりしてますが、全く調子が悪くならない。
接続もいいので、携帯とBluetoothで繋げて、イヤホンしたままそのまま20mくらい離れたトイレに行っても全然つながったまま。
トイレの中でノリノリになれます。
買ってよかったランキングNo.1。
ちなみに愛用中イヤホンはこちら
それでね、話を戻すと、カバンからイヤホンを出したんです、帰りの電車の中で最近ドはまり中のOfficial髭男dismを鬼リピートするために。
いやOfficial髭男dismめっちゃいいですよ、歌詞がわかりすぎる。
「意地張って離れたって寂しいのはお互い様」ですよ。
ほんとにそうですよね、どんなに相手に腹が立って冷たくしてわざと離れたりしても、
結局自分も寂しくなってお互い寂しいだけなんですよね、、、
「馬鹿みたいだね 面倒くさくて 世界で一番素敵なLADY」とか。
言われてみたいですほんと。
じゃなくて(笑)
カバンからイヤホン出したらね、片方ないんですよ、あのプヨプヨ。
カバンから出したらこの状態。
「アアアアア、大事なものなくしたなどうしよう耳に刺さらん、、Official髭男dism鬼リピできんやん。仕事で疲れた私に素敵なLADY言うてほしいのに。すぐアマゾンでポチらんと」
、、、
「、、、あれ、なんて検索すればいいんやろ・・・?」
わからないですよね、あのゴムの小さいプヨプヨの名前、わかりますか?
「イヤホン ゴム 名前」検索ぽちっ
「オススメ イヤーピース 10選!」
「おおおおお、イヤーピースっていうのか~」
ということで、アマゾンで買ってみました。イヤーーーピーーーーース。
購入したのはこちら。
ゴムの設計?閉まり具合?がちゃんとしてるので、2年以上このイヤホン使ってて、カバンの中でめちゃくちゃになったりしてたんですけど、イヤーピースをなくしたのは今回が初めてでした。
ちゃんとイヤホンの本体に密着して、取れにくかったんですよね。(今回取れたけど。)
それから、ほかのイヤーピースと比較してもかなり安いほうでした。
サイズもSSからLLまで選べるし、4つセットだからまたなくしてもストックになる。
ムフフ。これでまたちゃんとOfficial髭男dism聞けますムフフ。
ついでに私が激推ししているOfficial髭男dismのCDも、おすすめしときます。
Apple Musicとか、YoutubeでPVも見れるんですけど、ピアノ弾きながら歌うボーカルの姿はめっちゃカッコいいのでぜひ見てみてください。
おわり。
【ブダペストはカフェの街】ブダペストの観光向けカフェまとめ3選!
こんにちは。Dayka<@dayka_gabor_u>です。
今回はブダペストのカフェまとめ第2弾!
近年ブダペストは、ヨーロッパの旅行先としてジワジワ人気上昇中なのをご存じでしょうか?
3~4年前からちょくちょくブダペストに通っていると、街中で日本人の方を見かけることが本当に多くなったと感じます。
そんな日本人観光客が年々増加しているブダペストに、観光に行った際にぜひ行ってほしいカフェを3つ紹介します♡
世界一美しいマクドナルド
え?マクドナルド?と思われた方もいらっしゃると思いますが、ブダペスト東駅(Nyugati Pályaudvar)に併設されたこちらの天井が高くて広いカフェ、
実は、マクドナルドなんです。
このマクドナルドは、世界で一番美しいマクドナルドと言われており、国際列車が発着する大きな東駅の隣という立地もあり、観光客がひっきりなしに訪れます。
ブダペストの観光地として非常に人気があるので、席に座れないこともしばしば。
ただ、そうはいってもマックなので(笑)
回転率は速く、10分ほど待っていれば大体は座れます。
もちろん追加料金などもなく、普通のマックと同じ料金です。
マックカフェも併設されているので、長居する人も多く見かけますね。
外観もブダペストらしく美しい…!
トラムが走る大きな通りに面しているので、4-6トラムまたはM3メトロのNyugati駅に着いたら、どの出口から出てもすぐに見つけられます。
ちなみに、ブダペストのマックはどこでもWi-Fiサクサクです。
日本のマックでは時々繋がらないことがありますが、ブダペストではマックの近くに行けば道端でもつながるレベルなので、よくお世話になっていました(笑)
移動前後の休憩にオススメです!
Address:Teréz krt. 55, Budapest, 1062
Opening hours: 5.00-2.00 / Mon-Thu
5.00-2.00 / Fri
6.00-2.00 / Sat
6.00-0.00 / Sun
https://www.mcdonalds.hu/ettermeink/budapest-terez-korut-55
New York Cafe
いつも観光客で大賑わいの、伝説のカフェ、New York Cafe です。
1894年の開業当時、このカフェは「世界一豪華なカフェ」と言われ、著名人たちの社交場になっていました。
天井に描かれた大きなな絵画や、精密にデザインされた柱や階段はどんなに見ても見飽きない、どこを撮ってもインスタ映えする、本当に豪華絢爛な店内です!
ニューヨークパレスという高級ホテルに併設されたカフェですが、もちろん宿泊なしのカフェ利用のみでもOKです。
カフェラテを頼むと、こんな風に銀のプレートに乗せて、炭酸水と一緒に持ってきてくれます。クッキーも美味しい!
ブダペストのど真ん中という立地、知名度、伝統もあり、お店の外まで列ができていることもありますが、最長でも30分程度待てば入ることができます。
ゆっくりとゴージャスな時間を過ごしたい方は、午前中からお店に向かうなど余裕をもって行かれることをオススメします。
Address:1073 Erzsébet krt. 9-11 Budapest
Opening hours: 8.00-24.00/Sun-Mon
Cirkusz
2年前ほどにオープンしたCirkuszです。
Deak Ferenc ter または Astoria が最寄り駅で、駅から5~6分歩いたところにあります。徒歩圏内にホテルや人気の観光地があり、効率的にブダペストを回りたい!という方にもおすすめの立地です。
トリップアドバイザーや、Google mapでの評価がとても高く、特にモーニングが人気です。
朝9時のオープン時には、平日でもオープン待ちの列ができています。
写真はサーモンとクリームチーズのベーグル!
こんな風に、おしゃれな料理をおしゃれに盛り付けてくれるところも、人気の理由ですね。かわいい。
観光客が多いので、いろんな言語が聞こえる活気のある雰囲気ですが、お店自体は広々としており、英語のメニューもあり、店員さんはみんな英語が堪能(しかも優しい)ので、英語がつたなくても、注文に困ることはありません。
メニューは基本的に何でもおいしいのですが、特にオススメは店内で絞っているフレッシュなオレンジジュースです!
また、半生の卵をバケットやサーモンに絡めて食べるエッグベネディクトも絶品なので
ぜひ食べてみてください♡
Adress:1074 Budapest,Dob utca 25.
Opening hours: 9.00-17.00/Sun-Mon
おわりに
いかがでしたでしょうか?
今回はブダペスト観光の際にぜひ訪れてほしいカフェを3つ紹介しました。
今回紹介したどこのカフェにもWi-Fiはきちんと整備されており、休憩しながら次の目的地などを考えることができます。
ノマドワーカーや、学生さんにオススメのカフェも別の記事で紹介していますので
よければそちらも参考にしてみてください。
おわり。
【ブダペストはカフェの街】厳選おすすめカフェ3選!
こんにちは。Dayka<@dayka_gabor_u>です。
皆さんカフェでコーヒーを飲むのは好きですか?
実はカフェ大国であるハンガリー。
首都であるブダペストでは、古くからカフェ文化が発達しており、
100年以上の歴史がある伝統的なカフェや、イマドキの学生が集まるポップなカフェがたくさんあります。
今日はその中から、ブダペストでカフェをひたすらはしごして1年を過ごした、カフェ大好きなDaykaが厳選した3つのカフェを紹介します!
Madal
ブダペスト市内に3店舗を構えるMadal。
どの店舗も、木製のテーブルやプレートが採用されており、やわらかい印象で清潔感のある店内です。
このカフェの特徴は、なんといってもコーヒーが美味しい!
ブダペストのカフェの中では安いほうではないのですが(カフェラテが約300円)、
淹れてくれるコーヒーは全てSpeciality coffeeということで、コーヒーの味はブダペストのカフェの中でダントツで美味しいです。
また、どの店舗にもレジ横でケーキなど、ちょっとしたスイーツが販売されおり、チーズケーキはどの店舗でもよく見かけました。
甘すぎない絶品なのでおすすめです♡
店員さんの対応もよく、暖色の照明なのですごくリラックスできる環境です。
もちろんWi-Fi完備(サクサク動きます!)、カウンターなど多くの席に電源コンセントも設置されているので、PCユーザーにもオススメです。
Address:1054 Budapest Alkotmány u 4.
1053 Budapest Ferenciek tere 3.
1136 Budapest Hollán Ernő u 3.
Opening hours:7.30-19.30 / Weekdays
8.30-19.30 / Weekend
Kelet Kavezo es Galleria
ブダペストは、ドナウ川から西側をブダ、東側をペストと言います。
2つ合わせてブダペスト。
ブダ側には閑静な住宅地が多く、ペスト側には観光地や商業施設、ホテルが集まっているのですが、観光地から少し離れてゆっくりしたい!という方にオススメのカフェがこちら、ブダ側にあるKelet Cafe です。
Gárdonyi tér近くにあり、ブダペストの中心地であるDeak Ferenc terから
47番または49番のトラムで一本で行くことが出来ます。
街全体がギュッとまとまっており、移動しやすいのもブダペストの魅力ですね!
このカフェの特徴としては、壁が一面本で埋め尽くされており、間接照明などが効果的に使われているので、とっても雰囲気がいいこと!
比較的夜遅くまで営業しており、お酒や軽食のメニューもあります。
ここのワインが安くて美味しかったので、よく飲みながら課題をこなしていました(笑)
本に囲まれたおしゃれな雰囲気の中で、愛を語り合うカップルが多かったです。
2階席やテラス席もあり広々とした店内ですが、満員になることも多い人気のカフェです。
もちろん店員さんの接客もよく、夏にはよくここでレモネードを飲んでいました。
※ここのレモネードはとっても美味しいのですが、氷が入ってなくて少しぬるいので、「With ice please!」をお忘れなく。
Address:1115 Budapest, Bartók Béla út 29
Opening hours:7.30-23.00 / Weekdays
9.00-23.00 / Weekend
Massolit Books and Cafe
こちらのMassolitも、上記でご紹介したKeletと同じくブックカフェです。
最寄り駅は Deak Ferenc ter もしくは Astoria で、駅から5~6分歩きます。
上記で紹介した2つよりも席数も少なく、こじんまりとした雰囲気。
入ってすぐのところに販売用の本が平積みされており、本だけを買いに来るお客さんもいます。Keletよりも本屋さん要素が少し強めかな、と思います。
とはいえ席は20席以上はあり、奥にはテラス席もあったりして、十分カフェとしても楽しめますよ!
ここでおすすめのメニューはチャイラテ♡
コクのあるチャイラテを、おっきなカップに並々と注いでくれるので、ここのチャイラテはコスパが良いと思います!
Massolitの近くには大きな大学があるため、ここでは学生さんを多く見かけます。
町の中心地に近い立地のため気軽に立ち寄りやすく、観光客の方も多く訪れます。
上記2つで紹介したカフェよりも、活気のある雰囲気です。
Address:1072 Budapest Nagy Diófa utca 30
Opening hours:8.30-19.30 / Weekdays
10.00-19.30 / Weekend
おわりに
いかがでしたでしょうか。
どのカフェももちろんWi-Fiが無料で使えて、電源用コンセントも設備されています。
日本のカフェに比べブダペストのカフェは、設備面で学生さんやノマドワーカーの方に優しいですね。
ブダペストには、上記で紹介したカフェのほかにも可愛くてワクワクするようなカフェがたくさんあります。順次紹介していく予定ですので、次回更新をお楽しみに♡
おわり。
留学中友達が出来ないと嘆いていた自分へ伝えたいこと3つ
私は2015年~2016年に約1年間、留学をしていました。
日本人の留学先としてはマイナーな土地柄でしたが、それでも、10~20人程度は日本人留学生がいました。
留学先では、とても暇な生活を送っていました。
大学の授業は週に4回6コマ程度で、バイトやサークルもせず、(というかバイトもサークルの入り方すらわからなかった)
家でYoutubeを一日8時間見るような、そんな生活を送っていました。
当時の悩みは、友達ができないこと。
留学当初は、英語が話せなかったこともあり、全く友達ができませんでした。
だから行動はいつも一人。
ご飯を食べるのも、買い物をするのも、料理を作るのも、ずっと一人でした。
「なんでこんなに友達ができないんだろう」
「なんで周りはあんなに楽しそうなのに私は心から楽しめないんだろう」
「英語が話せるようになりたいと思って留学に来たのに、このままじゃ英語が話せないまま日本に帰ることになる、、、それでいいのかな?」
最初の半年は、そんなことをもんもんと考えながら過ぎていきました。
あの半年は、精神的にやられており、孤独と自責に苦しめられた半年間でした。
時差もあり日本で付き合っていた彼氏と破局、日々の孤独、成長できていないのではという焦り、なんで留学なんか来たんだろうという自分に対する疑問。
暇であればあるほど、考えすぎて、どんどんネガティブになっていきました。
最近誰かのツイートでみたのは、人間は暇であればあるほどネガティブになるそうです。
そのことを知ってさえいればよかったのですが、知る由もなく。。。
人生で一番、精神的な苦しみを味わった時期となりました。
そんな風に苦しんでいた自分に向けて、また、私のように留学中の孤独に悩んでいる人たちに、
声を大にして届けたい3つのことがあります。
留学中の同期のSNSを見て落ち込んでも意味がない
隣の芝生は青く見える、それは本当にそうでした。
自分に自信がなければないだけ、隣の芝生は青く見えます。
わたしも、Facebookにリア充な写真をどんどん載せる同期に焦り、自分は彼女より成長できていないのではと落ち込みました。
でも、今考えれば、そもそも彼女と自分は、比較対象にはなりませんでした。
まず自分たちの性格も違う、いる国も違う、周りの人種も違う、公用語も違う。
冷静に考えると、それぞれの環境が違いすぎるので、お互いは比較対象にはならないのです。
ただ、同じ時期にそれぞれが留学したというだけ。それだけ。
自分がおかれた環境は彼女とは全然違うのに、なんであなたがそんなに落ち込まないといけないの?
そんな必要は全くありません。
自分の殻にこもっていることに気づいて
いつの間にか、今の状況に独りよがりになっていませんか?
毎日の生活に寂しさを抱えながらも、一人で授業を受けて、一人でご飯を作って、一人でYoutubeを見て。そんな生活に慣れてしまったところはないですか?
それでもやっぱり寂しくて友達が欲しくて仕方がない、私はそんな状況でした。
それに、留学生同士のコミュニティで遊びに行ったりしているのを見ると、「なんで自分は誘ってもらえないんだろう」と勝手に悲観的になり、「みんな私に興味ないんだな」と思ったりもしました。
でもそれは、当たり前です。
自ら自分の部屋にこもって、Youtubeを見ながら、寂しい、誘ってくれとつぶやいていたのだから。
周りの人から見て、そんな気持ちで私がYoutubeを見ているなんて、わかりませんよね?きっと一人になりたくて、部屋にこもってるんだろうと思われます。
誘われにくい状況を、自分で作ってしまっていることに気づいて。
自分の殻にこもってしまっていることに気付いてほしい。
誘われないのなら誘えばいい。
「今度誘ってね」って素直に言えばいい。
何も考えず、いまの自分の欲望を言葉に出すだけです。
変なプライドを捨てて日本語を喋りなさい
留学に来てまで、日本人とつるみたくないと考えていた私は、
わざと日本人との交流を避けて生活をしていました。 (トガってましたw)
せっかく留学に来たのだから、日本人と一緒に日本語を喋っていても意味がない、成長できないと考えたのです。
そんな思考で行動すると、日本語を喋る機会は全くなくなり、また友達もいないので
そもそも言葉を発するタイミングも少なくなり、さらに独りぼっちを極めることに。
寂しいから人と一緒にいたいはずなのに、自分から人を遠ざけている。
それが自分のためだと思っていました。ただ、猛烈に寂しい。
そんな状況を打破するためには、自分が今の環境についてどう思っているのかを認識する必要があります。
そうしないと、原因も対策もわかりません。
そのためには、母国語を喋って、脳内を整理することが最速の手段です。
口に出して、自分の考えを理解するのです。
なんで、なんでと頭の中でぐるぐる考えても結局解決しないことのほうが多く、
さっさと口に出してしまったほうが自分の考えを理解できます。
だから、変なプライドを捨てて日本人と日本語を話しましょう。
そこで自分がどうしたいのかを認識し、その方向に進めばいいのです。
自分を理解することで、もっと楽に生きていけるようになります。
考えすぎが一番の原因
結論、「なんで、なんで」とネガティブに考えたり、自分を制限する行動をとってしまうと、精神的に自分を追い詰めることになります。
考えすぎてるな、と思ったら、思考停止して、自分の欲望通りに言葉を発すればいいのです。
考えすぎてるな、とも思えず、ただひたすらなにか苦しい、という場合は、日本語を喋りましょう。脳内整理です。
留学期間は本当に貴重な時間です。社会人になってから、自分の生き方やキャリアについて考える、長い時間を手に入れるのは難しいと思います。
皆さんの留学生活を、少しでも有意義にポジティブに過ごしてもらえれば嬉しいです。
おわり。
【自分の人生これでいいのか?】答えを求めてブログ開設しました
まずは自己紹介
こんにちは。「Dayka」と申します。
社会人2年目の23歳、現在は東京在住の会社員です。
先日「私の人生これでいいのか」を開設し、情報発信を始めました。
主に、大学時代に留学した経験を活かし、ヨーロッパ旅行や留学、自分のキャリア形成について書いていく予定です。
よろしくお願いします。
ブログ開設のきっかけ
さて、このブログを開設したきっかけは、就職でした。
2018年4月に、大手企業のメーカーに就職し、東京本社に配属されました。
最初は夢見た東京生活に胸踊らされていました。
そしてこの1年間、精一杯仕事をしてみたのですが、ふと「コレをあと何十年も続けないと、これから生活していけないの?」という、絶望に近い疑問が湧いてくるようになりました。
仕事が嫌なわけではない。
ただ、私じゃなくてもこの仕事はできるし、そんな仕事のために私のプライベートはどんどん削られていく。12時間労働は当たり前です。
なんで会社や上司に私の使う時間を決められないといけないんだろう。
なんで市役所に行くために会社を休まないといけないんだろう。
なんで自分の好きな時に旅行に行けないんだろう。
毎日同じ満員電車に乗って、同じ場所に通勤して、同じような業務を繰り返す。
そんな自分のライフスタイルを続けることに、自信が持てなくなってきました。
そこでこんな風に思います。
「私の人生これでいいの?」
この気持ちをだれかと共有したい
「私の人生これでいいの?」という気持ちをもやもやと持ち続けるのではなく、
同じようなもやもやを持っている若い世代の人たちにこの気持ちを分かってもらいたい。
共感してほしい。
そして、この気持ちの解決に向けてできることから頑張ってみたい。
そんな思いでこのブログを開設しました。
「私の人生これでいいのか?」という人生の疑問に、自分で答えられるようになるまでの経過をこのブログに書いていきます。
きっかけはマナブさん
私はもともと株式投資や広告収入など、主に「お金を稼ぐこと」に興味がありました。なぜかぼんやりと、今よりいい生活がしたいとずっと思い続けてきました。
でも、社会人になってからは毎日の業務に疲弊し、気づけばいつも36協定一歩手前。
お金より、休む時間が欲しいと毎日毎日思うようになってしまっていました。
そんな時に偶然ツイッターでマナブさん(manablog)を発見し、フォローしてみると、マナブさんはとんでもない人でした。
東南アジアをPC一つでフラフラしており、ツイッター、ブログ、Youtubeを駆使して月収1000万超えの、ネットビジネスの神的存在。(最近は投資家に転職しようとしていますが…)
マナブさんのブログを漁るように読み、youtubeを見て、「こんな生活の仕方があるのか」と知りました。
そしてこれが私の理想に近い生活なのではないかと思うようになったのです。
それから、マナブさん界隈を見てみると、本当に面白い人がたくさんいて、みんな会社や時間に縛られない自由な生活を送りながら、お金を稼いでいるようです。
「・・・確かに、自分の生活費だけちゃんと継続的に稼げていれば、会社に所属する必要はないし、もともと国をあてにもしてないから、年金とか全然興味なかったし。結婚しても自分のお金は自分で稼ぐつもりだった。この人たちと考え方似てるなあ。自分もこの人たちみたいに生きていければ、もっと人生イージーになるのかも。」
ということで、とりあえず自分がどこまでできるのか、試してみたくなったわけです。
それは、株式投資だったり、旅行だったり、自分の人生を良くする行動すべてです。
自分の人生は自分で決める。やってみたいと思ったら即行動。
熱しやすく冷めやすい性格ですが、温かく見守っていただければ幸いです。
23歳のしがないOLが、どこまでできるのか、このブログで発信していきたいと思います。
おわり。